11月11日追記:お陰様で満席となりました。もしもキャンセルがでましたら、改めてお知らせいたします。

来たる2010年11月28日(日)、名古屋で開催して好評いただきました図解セミナーを東京でも開催することになりました!
「通る提案資料の作り方」にフォーカスにした少人数限定のプレミアムセミナーです。名古屋では、満席→追加募集→追加募集もありがたいことに満席となりました。
●図解思考の基礎
●図解を使って頭を整理する具体的方法
●整理したものを、相手に上手に伝える方法
をワークとともにお伝えいたします。
図の「書き方」スキルと、図を使った「ものの伝え方」スキルの両方を学べる、お得なセミナーになっています。
名古屋とまったく同じだとつまらないので、ワークも変え、より実践的で考えてもらえるような内容を考えています。
なお、ご希望の方はセミナー後、近所のお店での懇親ランチ会を予定しています!(当日実費。12時半~14時ごろ。もちろん私も同席します)
<名古屋での受講者の声(一部)>
■このセミナーに参加して、「自分でも、何時間でも素敵なプレゼンが出来そう」と思った
■本や雑誌にある「図」を意識するようになった
■今まで意識していなかった「図」からの情報を注意深く観察するようになり、さらに、効果的な図解をつくるコツがつかめるようになった
■ パワポのプレゼン設計をする前の「基本の考え方」がわかった
→ お申し込みはこちら!
ここぞという商談。資料を元に熱っぽく語った後に「で、結局何が言いたいの?」と言われてがっかりしたことはありませんか?
夜を徹して作った資料なのに、チラ見されて、「ふーん」の一言で片づけられた経験はありませんか?
一生懸命やっているのに、どうしてこんなことが起こるのでしょう。
それは、人が話を聞きたくなるような資料になっていないからです。
実は
「通る」提案資料には、ある一定のルールがあります。そのルールに従うだけで、あなたの資料は見違えるほど良くなります。
資料が分かりやすいから、その資料を元に相手に説明するときも、緊張せずにスムーズに話せるようになり、説得力が増します。
私はいつも、「ここぞ!」というときに、今回紹介する「ルール」を使って資料を作り、持っていくことにしています。
そのおかげで、初めての本の出版企画が決まったり、最初難色を示されたプロジェクトでも、私が資料を持っていくことによって流れが変わり、企画が通ったりと、いろいろいいことがありました。
この「ルール」がわかると、資料作成スキルだけでなく、人前で話すスキルもあがってくることも、自分を使った人体実験の結果わかりました。
最初に頭に「地図」を描いてから話すことによって、相手にもより伝わる話し方ができるようになったのです。
そのおかげで去年初めての出版をさせていただいてから、メディア取材も毎月途切れることなく頂けるようになりました。
※メディア掲載情報はこちら
こんな悩みをお持ちの方にお勧めのセミナーです。
・「おまえの言っていることはいつもわからない」と言われてしまう方、
・いい企画を持っているのに、なかなか通らなくて困っている方
・分かりやすい伝え方のコツを知って、人に話を聞いてもらえるようになりたい方
■ 当日講義内容(変更可能性あり)
・なぜあなたの資料はわかりにくいのか
・伝えたいことを整理するための図の使い方
・伝えたいことを効果的に見せるための図の使い方
・こんな時は、こんな図を使うと通る
・ツメツメで文字がぎっしりの提案書をシンプルにする技術
・頭に地図を浮かべて話す技術
■ このセミナーに参加することによる効果
通る提案資料を作成するための原則がわかるので、その日からすぐに応用できます。
パワーポイントなどのプレゼン資料作成ツールが使えなくても、箇条書きでポイントを端的に書く力が身に付きます。
整理された資料の作り方がわかるので、その資料をもとにスムーズに人前で話すことができるようになります。
■ 備考
今回は、パワーポイントの使い方についての講義はしません。資料作成の流れを学ぶという位置づけですのでPCは不要です。筆記用具をご持参ください
■日時 2011年11月28日(日) 10時~12時(開場 9時45分)
■参加費 10,500円(事前振込制)
■場所 東京駅/日本橋駅徒歩5分会議室(お申込みの方に直接お知らせ)
■募集人数 15名様
■特典 セミナー参加者様のみ
『ランチ懇親会(もちろん池田千恵も参加)』
■ 参加表明方法
→ お申し込みはこちらのフォームよりお願いいたします。
池田千恵プロフィール

- メディア掲載履歴はこちら
- 慶應義塾大学総合政策学部卒業
- 社長の下で起業家精神を鍛えるため、社員数270名(2009年9月現在4100名)のワタミに入社
- ワタミのブランディングを手掛けた敏腕プロデューサーK氏の下で戦略デザインを学び、外資系戦略コンサルティング会社に転職
- パワーポイントプレゼン資料作成のプロとして、社内のコンサルタントに技術指導する役割を担った後、独立
- 毎日50~100枚、累計75000枚以上のプレゼン資料を作成し、プロジェクト成功を陰で支えてきた経験から、考えをまとめる/人を動かす図解資料のポイントを体系化
- プライベートからビジネスまでの様々な問題解決に図解技術を応用するスキルを伝えている
- 早起きで人生を変えた経験から、ライフワークとして「Before 9(ビフォア・ナイン)プロジェクト」を主宰。プロジェクトの一環として「早朝グルメの会」「Before 9 講座」を随時開催中
- Twitter(140文字のミニブログ)では、朝4時に起きる「ヨジラー」が増殖中
- 池田千恵のTwitterはこちら
- 2010年9月より1ヶ月間、日経産業新聞にて「見直そうノート術」のテーマで図解の技術を生かしたノート術を連載
- 2010年10月には、『朝活手帳2011』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)発売。図解テンプレートをスケジュール管理にも活用中
→ お申し込みはこちら!
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