フローチャートはこう使うの最近のブログ記事


あらためて、地震・津波で被害に遭われた方、ご家族、ご友人、知人と離ればなれになってしまった方、お亡くなりになった方には、謹んでお見舞い申し上げます。


このたびの地震では、もうすでに皆様が触れられている通り、私たちに様々なことを考える機会をもたらしました。


私の両親、親類は被害が大きかった福島県いわき市で地震に遭いました。幸い怪我などはなかったのですが、現地の状況を聞くにつれ、心が押しつぶされそうな気持ちに何度も襲われました。


今回メールや携帯メールが繋がらない中でも、ツイッターやフェイスブックはすぐに繋がったということで、緊急時でも生の情報に直に触れることができました。


私は地震があった瞬間、お客様と東京都内のビルの高層階で打ち合わせをしていました。エレベーターが動かず、余震の不安もあったので、階段で降りることもままならずにそこで一晩夜を明かしました。


その際も家族や友人とツイッターで安否確認をすることができましたし、ツイッターを見ていたので震源地や外の状況もリアルタイムに知ることができました。


私たちはこのように、「みんなと繋がる」ことによる恩恵を受けてはいます。しかし方で、繋がりすぎることによる弊害もあると考えています。


正しい情報、間違った情報、偏った情報、善意の情報、悪意の情報。様々な情報が、人づてで、バケツリレーのようにリアルタイムで飛び交っています。その情報を得ることが、イコール自分で考えていることのように思い込み、その情報をもとに行動してしまう危険があるのです。


今もなお現地や避難先で大変な思いをされている方はもちろんのこと、震災の影響が少なかった方でも、先の見えない不安と向き合い、一体どこをどう進んで行けば良いのか分からなくなる場合もあるでしょう。


そんな中だからなおさらのこと、自分の判断軸を持つことが重要になってきます。


情報は、それ自体は何の意味も持ちません。得た情報をどのように受け止め、判断し、行動していくかが大事なのです。


このことは、私自身が今も、押しつぶされそうな不安の中でついつい流されそうになり、その都度踏みとどまるように意識しているからこそ、身をもって感じることです。


襲ってくる不安の理由は、あまりにも突然にたくさんの問題が目の前に現れたために、これから何をすべきかの全体像がつかめないことにあるのではないでしょうか。自分が悩んでいることが、悩んでも仕方のないことなのか、悩んで解決できることなのか。その判断もなかなかつかない状態になっている方も多いでしょう。


その状態から脱出するために、図を使った解決策を先日「シゴタノ!」で紹介させていただきました。私自身この図で救われたので、お役に立てればと思い、こちらのブログでもシェアさせていただきます。

具体的な使用方法などにつきましては、すでにアップ済みの「シゴタノ!」内記事を参考にしていただけると幸いです。

自分が今できること、しなければならないことにしっかり向き合うための「不安分析マトリクス」


※以下の図はクリックで拡大します。

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私たちが住んでいる日本が、今、緊急事態に襲われています。


冷静になれ! と周囲が声高に叫んでいる状態です。しかし、もしかしたらそう叫んでいる人自体が冷静ではないのかもしれません。


頑張れ、といわれても「私はこんなに頑張っている。これ以上頑張れっていうのはおかしい」と、素直に頑張ることができない状態の方もいらっしゃるでしょう。


人の親切が押しつけに思えてしまい、そういう風に思ってしまう自分が、人としておかしいんじゃないかと思い、落ち込む状態の方もいらっしゃるかもしれません。


そんな風にひねくれて考える自分はダメ人間で、なんとか矯正していかないといかない。自分はまだまだだ、頑張ろう、と思ってしまう方も多いでしょう。


そんなあなたこそ、いったんこの図に不安を書き込むことで落ち着きを取り戻しましょう。


今ギスギス、イライラ、カリカリしているあなたは、本来のあなたではありません。一呼吸おくことができていないために、思考の癖が少しだけ違う方向にずれている状態なのです。


この図を使い、ひとり考えることで、本来あなたが持ち合わせているやさしさ、温かさ、思いやり、強さを取り戻せますように。



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こんにちは。図解化コンサルタント CONECTA(コネクタ)の池田千恵です。


■ 最近の「うんうん、分かる!」


元NHK記者で、現在はフリージャーナリストをされている、池上彰さんの「わかりやすく〈伝える〉技術」 (講談社現代新書)を読みました。


わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)
池上 彰
講談社
売り上げランキング: 711
おすすめ度の平均: 4.0
4 聞き手の立場を意識したプレゼン術

池上さんが長年いらっしゃる、テレビ業界での経験。その経験はテレビにとどまらず、プレゼンや会話など、幅広く応用できるものでした。そのことを、まさに「わかりやすく」書かれた一冊。


私は「話し方の教科書」だと思ってこの本を手に取りました。でも、実はパワポでプレゼンをする際にも役立つ知識が満載。


以前紹介したオススメ図解関連本2冊("描いて売り込め!超ビジュアルシンキング" "考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」" )は、「図解の方法」を詳細に説明した本でした。今回の本は、図解の前段階を知るための本。考えを箇条書きにまとめ、伝えやすくする技術が丁寧に説明されてあります。


図解って難しそうだからハードルが高い。。。と思っている方は、まずは今回紹介する「わかりやすく〈伝える〉技術」 で箇条書きの技術からスタートするのがオススメです。その後で以下の図解本2冊を読まれると、さらに理解が深まります。


■ 参考: 図解の技術を磨くのにオススメの本
"描いて売り込め!超ビジュアルシンキング"
"考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」"


※余談ですが、私の母は昔から池上さんの大ファン。NHK記者のころのたどたどしさが、母性本能をくすぐる、ということで。。。(笑)。私が中学のころ(つまり20年ほど前。。。)から、池上さんが出るNHKニュースを毎晩楽しみにしていました。その後「週刊こどもニュース」を観るようになって私もファンに。あの驚異的なわかりやすさには、細かい工夫があったんですね~。



■ この本を1枚であらわすと?(クリックで拡大)

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この本で何度も強調されているのが、自分目線から相手目線へ移動すること。そのための工夫として、プレゼン原稿を二度作る、というのが印象的でした。


普通はプレゼンするとき、原稿を作って、それを元にパワポ資料を作り、プレゼンに臨みます。しかし、池上さんはそれで終わりでない、と説きます。


パワポの内容に即して、最初に作った説明原稿を書き直す。つまり、プレゼン原稿を2度作るのです。


そのことによって、パワポにどの内容を盛り込むべきか、原稿にどこまで反映すべきか、ということを、改めて見直すことになります。結果、より客観的でわかりやすい原稿ができるとのこと。


独りよがりで「伝えた気」にならないための、ひと手間の重要性をこの本で学びました。


■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)

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今回のポイントは2つ。

1.著者の提案する「ひと手間」を強調するため、今までの流れとは一段濃い色でステップを表現

2.Step1~3、それぞれに、端的な名前(例: 「第一原稿」「第二原稿」)をつけて、覚えやすくキャッチーに表現

この2つの工夫で、ステップの流れを追いながらも、ひと味違う著者の主張をわかりやすく1枚にすることができます。



■ (おまけ)こうやって描いてます(クリックで拡大)

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意外と好評な、お絵かきコーナー(笑)

黒い人の絵はおなじみですが、今回赤ペンも書いてみました。三角と四角だけで書いてます。

超簡単でしょ?





■ 編集後記

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友人でベストセラー「フォーカス・リーディング」の著者、寺田昌嗣さん より、うれしいプレゼントが届きました。


なんと、額縁に飾った拙著、『「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!』です。


う、うれしい。。。。


これは、一生の思い出になりますね。


額縁.jpの「ブックフレーミング」だそうです。


寺田さん、ありがとうございます!
 


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こんにちは。図解化コンサルタント CONECTA(コネクタ)の池田千恵です。


■ 最近の「なるほどね!」


我が図解ブログは書評ブログではないですが、たまに本を図解していたおかげか、昨日、生まれて初めて編集者の方から献本いただきました!


運命の波にのる魔法のクセ(習慣)という、成功法則にスピリチュアルのエッセンスを加えた本です。



きこ書房の谷様、どうもありがとうございます!


今後も献本いただいた折には、心に響いたものについてはどんどん紹介させていただこうと思っています。



運命の波にのる魔法のクセ(習慣)
はづき虹映
きこ書房
売り上げランキング: 2729



著者の はづき紅映(こうえい) さんは、古代ユダヤの智慧といわれる「カバラ・数秘術」をベースにした、オリジナルの「誕生数秘学」を確立された方だそうです。


「誕生数秘学」に基づいた数字の「性質」「波動」と、成功のための行動習慣を結びつけ、カレンダー形式で1日ひとつの「いい習慣」を紹介するというスタンスをとった本でした。


著者も本で書かれているように、この本にある成功法則は、どこかでいつか聞いたことがあるような、基本的なものが大半です。


でも、「誕生数秘学」のプロが、成功法則を効果的な順番で、実践しやすいようにピックアップしているというところに意味がある本です。(黄色部分引用)



本書でご紹介する「習慣」は先述のとおり、一つひとつはそれほど目新しいものではないかもしれません。


(中略)


しかし、本書のポイントは「習慣」の中身自体にあるのではなく、その順番や構成、編集方法などにあるのです。



次に紹介する一言がまさに、この本の本質、ひいてはこれからの時代の本質を言い当てていると思いました。(黄色部分引用)




私は21世紀に必要な能力は、「独創性」や「オリジナリティ」ではなく、「編集力」や「コーディネート力」だと思っています。


知恵や情報、スキルやテクノロジーはもう十分なのです。そうしたコンテンツはすでに出揃っているので、今さら全く新しいものをワザワザ、ひねり出す必要はありません。


「独創性、オリジナリティ、一番」などを競う時代はもう終わりです。



まさにその通り!と共感しました。


インターネットでほとんどの情報は手に入れられる時代。だからこそ、情報を受け取る量は一緒でも、受け取る人がそれをどう感じ、どう意味を汲み取り、どう表現するかで大きく結果が異なるのですよね。


じつは図解プロセスもこれと一緒。文字の羅列からいかに意味を汲み取り、効果的にビジュアル化するところに、「図解化コンサル」の価値があるわけです。



■ この論を1枚であらわすと?(クリックで拡大)

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これから身につけるべき「編集力」のプロセスを3つのフローで表現し、イメージ図&本書の例とともに1枚であらわしたのがこの図です。


この図によって、

  1. 皆が知っている情報を
  2. 独自の視点でピックアップして/組み合わせて
  3. 伝わるように作り変える

プロセスが、感覚的に分かるように工夫しました。



■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)

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ポイントは2つ。

  1. 「独自の視点」がこれから大事になる、ということを強調したいので、赤枠で囲んでいます。
  2. イメージ図と本書の具体例を並列することで、どちらか一方では理解しにくいところを補強しています。



ちなみにこちらで使った図形は、丸と角丸四角、四角、矢印、ベース型のみ。簡単でしょ?




■ 編集後記


2009年7月23日。私の初の著書が出ます!


ただいま最後の校正作業真っ最中です。


今回は「早起き」がテーマ。


自らのマイナス面を「朝4時起き」習慣を身につけることによって克服してきた体験をベースに、かつての自分と同じように仕事や人生で悩んでいる後輩世代に向けてのメッセージとノウハウをお伝えする1冊です。


「落ちこぼれOLど根性物語」に、「外資系流Tips(小技)」を加えた本です。


人が寝ている朝の時間を活用して、こっそり自分の価値を上げる方法をお伝えいたします。


ちかぢか詳細をお知らせできると思いますのでどうぞよろしくお願いいたします!

こんにちは。図解化コンサルタント CONECTA(コネクタ)の池田千恵です。


■ 最近の「これはすごい!」


地元の本屋さんをぶらぶらしていて、「描いて売り込め!超ビジュアルシンキング」という本を見つけました。


描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング
ダン・ローム
講談社
売り上げランキング: 509
おすすめ度の平均: 5.0
5 ■本物のフレームワークが身につきそうです!



帯には「パワーポイントなんか、もういらない!」の言葉。



主にパワーポイントを用いて図解化することを生業としている私はドキっとして立ち止まりました。



パラパラと立ち読みして、これはすごい!!!と即購入。



私は今年中に「図解」関連の本を2冊出版する身ですが、いやはや、これ、しっかり読みこんでマスターしたら、かなり図解化能力&思考能力アップしますよ。



この本、できたら秘密にしておきたかったですが...。



世の中にもっと図解が広がれば、コミュニケーションミスが減ってもっともっといい世の中になる!と信じているので、あえてお勧めしちゃいましょう!




図解ができるようになるためには必読の書!特に、p28,29の「6つのW」と、p187の「ビジュアルシンキング・コーデックス」は保存版。



どんなときにどんな図を書いたら人に伝わるかが、一覧となっています。これだけで3万円の価値はあります。



著者のダン・ロームは「ビジュアルシンキング」という手法で問題解決を指南するコンサルティング会社社長。


ロシア語を話せないのに、ロシア企業のコミュニケーションコンサルティングを引き受けてしまったことがあり、ビジュアルシンキングの手法を用いて大成功した方。



なんと、ミーティングにパワーポイントを準備することなく、レストランの紙ナプキンで書いた図や、ホワイトボードの図で相手を説得してしまうそうです。



ただし、「パワーポイントなんていらない!」という衝撃的な言葉が書いてありますが、それがこの本の本質ではありません。



実はこの本は、「ロジカルに図解する」ために必要なフレームワークを教える本。



一度図解したら、それをパワポに落とし込んでプレゼンすればいい話なので、パワポ不要論を唱えているわけではありません。(紙の方がすぐ消したり修正したりがしやすい、というメリットはもちろんありますが)




実は私の図解プロセスも、実は「ビジュアルシンキング」にかなり通じるものがあるのです。



PCでパワーポイントを立ち上げてから図解を考えるのではなく、最初にまっさらなノートにイメージを図解し、それを元にPCの前に座り、作る。つまり、パワーポイントに触る前に「ビジュアルシンキング」しているんですよね。



それにしても、「ビジュアルシンキング」っていいネーミングですね。ロジカルシンキング+図解というのが一言で表現されています。ただ単に「図解」というよりも、しっくりきます。私も自分の図解手法にいいネーミングを考えたいなー...。



■ この本を1枚であらわすと?(クリックで拡大))


今回は、ビジュアルシンキングを身につけるとどんな効果があるか、について図解しました。


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■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)


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ビジュアルシンキングによっていい循環が回りだす、ということを感覚的に表現するため、ドーナツのような輪を作りました。


輪がグルグルと回っている図を書くことで、アイディア発想の好循環を端的に表現することができます。


それだけでも意味は通じますが、躍動感を表すために、回る方向の矢印をつけました。このことにより、「加速度がついてる感」を表現することができます。


この図を、p187の「ビジュアルシンキング・コーデックス」にあてはめると、縦軸の「どのように」と、横軸の「デルタ」をかけ合わせた、と言えますね。(本を読んでいないと何のことだか分からないかと思いますが、もし本を買ったらp187を見てみてくださいね)



ちなみにこちらで使った図形は、楕円形とフリーフォーム、円弧の矢印のみ。簡単でしょ?




■ 編集後記


私が「ビジュアルシンキング」するときに使っている、お気に入りのノートとボールペンをご紹介します。


LIFE NOBLE NOTE PLAIN 無地 A4サイズ


1冊1470円とノートにしては高額ですが、クリーム色の紙で目がチカチカしないし、ハリがある紙質が気に入っています。筆がスルスルすべるような書き心地で、書いていてとても気持ちいい。



ラミー/LAMY 2000 4色ボールペン


勝間和代さんがおすすめしているのでご存じの方も多いかもしれません。ドイツの老舗、LAMYのボールペン。こんなにスマートなデザインなのに、4色ボールペン!美しいデザインと機能性にしびれます。これも10000円以上と、ボールペンにしてはかなり高額ですが、その分書きやすさは抜群です。何よりも、4色ボールペンなのにスマートなので、手帳のペンさしにもスッキリ入るのがうれしい。



お気に入りの文具に囲まれると、仕事も心なしかはかどる気がしますね!




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こんにちは。図解化コンサルタント CONECTA(コネクタ)の池田千恵です。


■ 最近の「うんうん、分かる!」


悪女学研究所 所長 のナオミちゃんベルさんが主宰するセミナーに初参加してきました。


悪女学研究所。名前はドキっとしますが、実は以下の4つの能力がズバ抜けて高い方々の集まりで、とても勉強になりました。

  • 目標設定能力
    望むものは何でも手に入れる!


  • 戦略策定能力
    望むものを手にするため/無駄な努力をしないために綿密な計画を練る!


  • 愛嬌ふりまき能力
    女を「逃げ」でなく「武器」に使う!/相手を立てて自分も得する!


  • 自立獲得能力
    目標を戦略通り達成し、経済的にも心理的にも自立する!


今や共働きが当たり前。そんな世の中をしなやかに美しく駆け抜ける、魅力的な方がたくさんいらっしゃって、私はドキドキしてしまいました。


今回のゲスト講師は服飾戦略家でMIST GRAY代表の鴫原弘子(しぎはら ひろこ)さん。


鴫原さんは、日本ベストドレッサー賞の選考委員でもあり、服飾戦略の第一人者です。


そんな素晴らしい経歴をお持ちの鴫原さんに、知恵を使って装い、望む成果を手に入れる「悪女的」な服飾戦略について教わりました。



鴫原さんの言葉はどれも心に刺さるものでしたが、一番響いたのは「技(Skill)」と「道(Spirits)は違う」という言葉。


装いとはそもそも、文化と密接にかかわりあっています。


海外では、「装いの文化」を身につけることは大人としての当たり前の教養なのだそうです。でも、日本に装いの概念が輸入されたとき、その「道」(Spirits)でなく、「技」(Skill)だけが伝わってきてしまいました。


そのせいで、今は「装い=おしゃれ、ファッション」といった表面的なもの(=技)だと判断されることが多くなってきてしまいました。


だから、電車で移動することのない王室の方々が使うバッグを仕事に持ってきて、満員電車に乗る、といったように、わかる人がみたらチグハグなことをしてしまったりするわけです。


ブランド物は上手に使わないと、自分よりブランドが前に出てしまう。


そのブランドがどんなSpiritsをもって育ってきて、それを身につけることでどんな効果があるかをよーく考えないと、ブランドに自分が食われてしまう!


私自身、ブランドもののバッグとサイフを持っています。


戦略も背景も知らず、ただかわいいから持っていたのが恥ずかしくなってきてしまいました。



■ この論を1枚であらわすと?(クリックで拡大)

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私は鴫原さんの話を聞いて、悪女的服飾戦略には3つのステップが必要だと感じました。


  1. 自分を客観的に知る

  2. 望む成果をイメージする

  3. 装いの「Spirits」を知る/活かす


ブランドのSpiritsを学ぶことは当然のことながら、とても重要です。


ただ、その前にまず自分がどう見られたいか、相手にどう見られているかをしっかりとらえ、客観的に把握することが大切なのではないでしょうか。


そうしないと、そもそもどのブランドが自分にふさわしいのかが分かりません。


自己を客観的に把握することで、求める成果と今の自分のギャップを知ることができます。その上で、そのギャップを埋めるために、戦略的にブランドの「Spirits」を活かすのです。


そのステップを具体的に示したのが上記の図です。



■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)

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ここでのポイントは2つ。


1. 文章のトーン(言い回しや文章の長さなど)を揃えましょう。

行数や語感も合わせられるとベストです。私は辞書や類語辞典を駆使してなるべく簡潔に表現できるよう工夫しています。



2. 文章を箇条書きにするときは、左右の文章と行間を揃えましょう。


ひとつひとつテキストボックスを使って揃えてもいいですが、テキストボックスをキレイに整列するのが面倒。そんなときは、3つのテキストボックスで作り、行間を3つ同じにそろえればOK。


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パワーポイント2003までは、メニューの「書式」→「行間」で、「段落前」の数値を0に変更すれば、左右の行間の幅を揃えやすくなります。


パワーポイント2007の場合は、「ホーム」タブから「行間のオプション」を選択し、行間を適宜調節しましょう。


ちなみにこちらで使った図形は、ホームベースと四角のみ。簡単でしょ?




■ 編集後記

何度かこちらのサイトでもお知らせしていた「5月9日ゴクゴクの日」ですが、お陰様でオフ会は無事終了しました。

・会費5959円で
・夕方5時9分の時報とともに
・59リットルの海外ビールを50人でゴクゴク!

というゴクゴクづくしの会。楽しかったです。


大人が本気でバカなことをするって楽しいですね!



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こんにちは。図解化コンサルタント CONECTA(コネクタ)の池田千恵です。


■ 最近の「うんうん、分かる!」

3000人の指導実績を誇る人気No.1カリスマ講師が教える 資格試験の合格技術
多田 健次
マガジンハウス
売り上げランキング: 56
おすすめ度の平均: 4.5
5 きっと勉強したくなる、そんな本です
5 こんな本待ってた、そんな1冊です。
5 運転手にもできそう
5 どんな資格試験にも応用できる一冊!!
5 内容がしっかりとしている勉強法書籍です




3000人の指導実績を誇る人気No.1カリスマ講師が教える 資格試験の合格技術を読みました。


(2009年5月21日(木) 18:30~21:00には、ベストセラー「フォーカス・リーディング」の寺田昌嗣氏とのコラボセミナーも開催されるもよう。詳細はこちら
 

著者の多田健次さんは、大原簿記専門学校大阪校のカリスマ講師。11年間で3000人以上の指導実績をお持ちで、人気講師ランキング1位。


でも、実はご本人は公認会計士を目指して8年挑戦したのにもかかわらず、合格できなかったそうです。


合格できなかったからこそ、できなくてもがいている人の気持ちが良く分かる。そんな気持ちから、ぴかぴかのエリート向けの勉強本でなく、できない人のための勉強本を出したい。その思いで出版されたとのこと。


公認会計士試験に限らず、さまざまな試験勉強において必要な、準備と計画の仕方、時間管理法や集中法、本番に強い心の作り方まで、詳細に説明されている丁寧な本でした。


この本は「資格試験の合格技術」を説明しながらも、資格試験勉強を通じて培われる、総合的な人間力を身につけるための本だと感じました。(黄色部分引用)



まずは資格試験・検定試験にチャレンジすることによって、生きていくうえで必要な「こころ」、例えば「忍耐のこころ」や「継続するこころ」や「感謝のこころ」を育てることができると考えています。


資格試験・検定試験は、ほとんどの場合は強制ではありません。勉強をしたくないのであれば、しなければいいだけの話です。でも、資格試験・検定試験に合格するということは、自分の人生を自分で切り開いていくための手段なのです。自分が頑張れば頑張った分だけ、新たな道が開けてくる可能性が高くなります。


目標を持てずに苦しんでいた人が、資格試験という目標を設定することで頑張ることができる。


頑張って得たスキルを活かして、誰かの役にたてる。


そんな経験を多くの人に経験してもらいたい。そんな思いやりにあふれた本でした。



■ この本を1枚であらわすと?(クリックで拡大))

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この本の意義を1枚であらわしたのがこちら。


高校・大学で経験した受験勉強は、いわば、「皆が受けるから当たり前」の、受動的なものです。


一方、資格試験の勉強とは、自分が「こうなりたい!」と強く思い、その目標に向けて何度でもチャレンジできるもの。


例えその過程で合格できなかったとしても、創意工夫をすることで、強い心や広い視野を得ることができます。晴れて合格すれば、その資格をいかして、社会に貢献することもできます。


多田さんはとうとう公認会計士試験に合格できず、辛い思いをしてきたと思います。でもその経験があったからこそ、できなかった人たちをつぎつぎに合格させていくことができる。


No.1カリスマ講師という今の立場は、まさに、受験を通じた人間力向上の過程でつくられたものなのだなーと思いました。



■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)

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この図のポイントは2つ。いずれも対比させる上で重要なポイントです。


  1. 対義語を使う
  2. 左右の対比を、「ホームベース」を少しずつ上に上げることで表現する


対比する際の言葉の使い方は慎重に考えましょう。


私はいつも電子辞書を持ち歩き、対比する言葉は何だろう?という視点を忘れないようにしています。


このように一言一言に気を使うことで、エッジが利いた1枚スライドを作ることができるようになってきますよ。


■ おまけ:こうやって描いてます(クリックで拡大)

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四角いフキダシに3つも「ツノ」がついてるけど、どうやって描くの?


実は超簡単です。フリーフォームで「<」の形を描き、塗りつぶせばOK。(「△」で作ってしまうと、自由に向きを変えるのが難しいので、フリーフォームで作るのがポイント)


「視野」を表現するには、「台形」にグラデーションをつけて、ヨコにすればOK!


ちなみにこちらで使った図形は、台形とホームベース、四角、矢印のみ。簡単でしょ?




■ 編集後記


昨日は自宅にて、ワイン&チーズ教室を開催しました。本業の図解の仕事をしながらも、ワイン&チーズという趣味の教室を開けるのも、資格試験の勉強をしたおかげ。今回紹介した「資格試験の合格技術」で書かれている内容は、そのままワインやチーズなどの趣味の資格勉強にも当てはまるものだなーと実感しました。


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■ 最近のうれしかったこと


先日、とあるパーティでの出来事。「人を繋げるプロ」の方が、私をこう紹介してくださいました。


「池田さんは右脳と左脳を両方駆使してすごい図を書く人なんですよ」


生まれてはじめてそんなことを言っていただき、驚くと同時にとてもうれしかったです。


なぜなら、普段の私は結構ぼーっとしていて、典型的な感覚人間だから。


「何言っているのか、話がまとまってなくてよくわからない」と言われることもしばしば。


前にちょっと流行った「うさうさ占い」では「うう」タイプ。無鉄砲で感情に身を任せる人間なのです。


それが強み(?)でもあり、コンプレックスでもあった私。「ロジカルだね」と言ってもらえるのが憧れでした。


感覚的な「右脳」とロジカルな「左脳」を両方駆使している、という言葉は、私にとって最高のほめ言葉だったのでした。


■ この話を1枚であらわすと?(クリックで拡大))

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どうしてそう言われるようになったのだろう。


その理由は、外資コンサル会社で徹底的に「ロジカルに考える」訓練を受けたからではないかと思います。


私が図解するとき、最初からパッとイメージがわくわけではありません。


「これってどういうこと?」

「一番伝えたいメッセージは何?」

「何をどう伝えればわかりやすいの?」

「誰に向けて書いているの?」


などを、うんうん唸って考えていくうちに図がじわじわと浮かんでくるのです。最初に徹底的に「左脳的」に細かく考えるのですよね。


典型的右脳人間の私でも、考える訓練を受け、普段からも考えるクセをつけることによって、後天的に左脳的スキルを身につけることができました。


この経験から分かったことは3つ。


  • 図解化は絵的センスがなくてもできる
  • 思考能力をあげれば、図解化力はあとからついてくる
  • 思考能力も、訓練によって上げることが可能


図解をしたい!というとき、「でも私は絵的センスがないからムリ」とあきらめず、まず、考える力をつけることができれば、おのずと図解化力もアップしていきます。


芸術家には才能がないとなれないけれど、図解化のプロになることは、訓練によって可能なのです。


■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)


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この図では、配色のポイントを。


右脳=感情的なイメージを連想させる赤を

左脳=冷静なイメージを連想させる青を


テーマカラーにし、矢印やフローチャートも全部同系統で統一します。このことによって、ひと目でイメージが伝わるようになります。


また、フローチャートには、「図解」に至る過程を端的に表現し、左の顔のイラストと矢印でつなげて関連性を持たせることで、「図解とは、右脳と左脳を両方使う作業だ」ということがひと目で分かるようになります。


■ おまけ:こうやって描いてます(クリックで拡大)

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これも複雑であるようで実はシンプル。「楕円」で顔の形を書いて、「パイ」で脳をつくり、あとは「円弧」で目と口をつくりました。


「楕円」「パイ」「円弧」だけでここまでできます。簡単でしょ?




■ 編集後記

書評ブロガー 鹿田尚樹さんの「聞くが価値」セミナーに初参加。


憧れのお二人、岡島悦子さん、田島弓子さんがゲスト。仕事を一生、情熱をもってつづけていくためのロールモデルとなるお二人のお話は大変実りあるものでした。


岡島さんの「私ってすごいでしょ?じゃなくて、あなたにとってお得でしょ?をこころがける」という言葉にドキッ!


田島さんの「自分がサービスを受ける側だと思って会社に行くと間違う」という言葉に、ワタミ時代のダメダメOLだった自分を思い出し、またドキッ!


その他にも、この会ならではの貴重な話がもりだくさん。行って良かったです。



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■ 最近の「なるほどね!」


小冊子業界での第一人者、むらかみかずこさんの「できる大人の"一筆添える"技術」を読みました。


むらかみさんは、なんと、昔遠距離恋愛をしていた彼と2年間に550通もの文通を続けたそうです。そこで書くことの楽しさを再認識し、今は「はなまる企画 代表」として、手紙の延長ともいえる「小冊子」を通じて、会社や社長さんへの強みを伝えられています。



むらかみさんは、<人づきあいにおいて大切なのは、手間を省くことではなく、「ひと手間かける」こと>とおっしゃいます。だから、ひと手間かけるお手紙を書きましょうよ、と提案されています。


そうは言っても、手紙ってなんだか敷居が高いですよね。


分かってはいるんだけどなかなかできないこと。。。それが私にとっての「手紙を書く」ことでした。


だって、「拝啓」とか「前略」とか「敬具」とか、「貴社ますます。。。」「平素は格別の。。。」とか定型文多すぎません?


あれ?こういうときはどうするんだっけ?


いつも迷って調べて、調べていくうちになんだか面倒くさくなって、ついつい頂いた手紙もそのままに。。。


そんな私ですが、この本を読んで、「なんだ、手紙って思ったより自由で、楽しいものなんだ!」と認識を改めることができました。


どうしてかというと、むらかみさんが提案しているのは「一筆箋やハガキで手軽にお手紙を書く方法」だから。



小難しいルールは関係なし。思ったままを、かんたんに、自由に送っていい。そのためのちょっとしたコツをこの本で教えてくれているからです。


思わず、むらかみさんが本でお勧めされていた「ワキ文具」さんで「LAMY サファリ オレンジ 万年筆 2009年限定色」を買ってしまいました。オレンジは私のラッキーカラー。今から届くのが楽しみで、ウキウキしてきました。


3月23日0時1分~24日23時59分までアマゾンキャンペーンをされているそうですので、「手紙上手」になりたい方はぜひ!


■ この本を1枚であらわすと?(クリックで拡大))


090323-1maipawapo.jpg


今日は、そんな私の心の動きを、得意の「黒い人の図」で図解してみました。



■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)

090323-1maipawapo2.jpg


ポイントは3つ。

  • バリューチェーンでよく使われる台形矢印を3つ使い、before→afterを表現

  • 左右に対比する図を入れ、before→afterを表現

  • before afterの真ん中に、本を「インフルエンサー」として置くことで、本の影響力を際立たせる


ちなみにこちらで使った図形は、台形矢印、フキダシ、四角、三角、丸、角丸四角のみ。簡単でしょ?




■ 編集後記

先々週は静岡の夫の実家へ。先週は福島の私の実家へ。週末は地方へ小旅行でした。美味しい料理を食べられたのはいいけれど、会う親戚会う親戚に「太った」と言われ軽くへこみました。名刺の写真のころは痩せてたから、太って顔が違うって...(号泣)。でも、正直に言ってくれて感謝です。おかげでダイエットに励む決心がつきました。絶対痩せてみせます!

■ で、裁判員になったら何するの?

早速前回の「裁判員制度を図解する(1) 概要と選任の流れ」の続きを。

じゃあ、実際裁判員に選ばれたら、いったい何が待っているのでしょうか。裁判の流れとともに追ってみましょう。


■ 1枚であらわすと?(クリックで拡大))

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裁判員になると

  • 裁判の「審理」(冒頭手続・証拠調べ手続・弁論手続き)に立ち会います
  • 「評議」という、被告人の無罪/有罪、刑を決める議論に参加し、意見を述べる必要があります
  • 判決に立ち会います

これを1枚に表したのが、上記の図です。


■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)

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裁判の流れってどうなっているんだろう?裁判員制度が始まると、今までの裁判の流れがどう変わるんだろう?という、裁判員候補者が一番知りたそうなところを図解してみました。


ポイントは3つ。

  1. 「評議」が今までの裁判に新しく加わったプロセスなので、それが分かるように一段濃い色で塗る
  2. 裁判の流れと、裁判員の役割を分けて書く
  3. イメージ図で感覚的に分かるよう工夫する

ちなみにこちらで使った図形は、円形、角丸四角、立方体、台形矢印、資格のみ。簡単でしょ?


■ おまけ:こうやって描いてます(クリックで拡大)

090202-1maipawapo-ver2-3.jpg


描き方も教えてほしい、とのご意見いただきましたので、たまにおまけで「こうやって描いてます」を載せたいと思います。


複雑にみえるようで、実はすごくシンプルな図形の組み合わせなんですよ。簡単に描けるので試してみてくださいね。




■ 編集後記

裁判員制度のことを調べていたら、裁判を傍聴したくなり、初・東京地方裁判所に潜入してきました。大雨の中裁判所に向かったのですが、想像よりたくさんの人があふれていてびっくりしました。中には大学生や中学生と思える人たちも。みんなけっこう傍聴しているのですねぇー。

■ 最近の「アイタタタ」


今年の5月21日より、裁判員制度が始まります。国民にも、より開かれた、分かりやすい裁判を!というわりには、いったいどんな制度?というのが伝わっていないのが現状のようです。


昨日から、最高裁判所の「裁判員制度」のホームページを見て勉強しているのですが。。。


うーん、分かりにくいっ!!


概要を理解するのに、1日かかってしまいました。


「裁判員通知、12月にこなかったから私には関係ないや...」という方も、毎年、裁判員に選ばれる可能性があるんですよ!知ってましたか?


私は今回通知が来ない人は一生裁判員にならなくていいのかと思いこんでました。


分かりにくいところが多いとはいえ、広報用に作られた映画はとても面白く、分かりやすかったです。やっぱり人って、文章の羅列よりも、図やイメージで見たもののほうが頭に入りやすいんですよね。


こういうときこそ、私の出番だ!ということで、これから数回にわたり、裁判員制度を図解で説明しようと思います!第1回は、概要と選任の流れです。



■ これが言いたかったんでしょ?(クリックで拡大)

今回はシンプルに、文字の説明はヌキにして、まず図をご覧ください。

090126-1maipawapo1.JPG


090126-1maipawapo2.JPG



■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)

090126-1maipawapo3.JPG


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1 枚目の図では、図解というよりも論点のまとめ方のポイントを。


裁判員制度とは

  1. どんな制度で
  2. 何の為に行って
  3. 対象はだれ/何なのか

概略をつかむためには、この3つで十分です。他の説明はおいおい伝えればいいので、思いきって言いたいことは絞りましょう。



2枚目の図では、図解で感覚的にポイントをつかんでもらうためのコツを。


国民にとって一番の関心事は、「自分に候補者通知が届いたら、どうしたらいいの?」ということだと思います。


「候補者通知が届いても、全員が裁判員になるとは限らない」ことがあまり伝わっていないと思ったので、裁判員候補者通知が来た人がどのような経緯で裁判員に選ばれるか、どこまでの人が、実際に裁判所に出向かなければいけないかを、感覚的にわかるように表現しました。


日本地図から、大きいバリューチェーン(台形矢印)、小さいバリューチェーンへと絞られていく過程がリアルに分かるでしょ?


ちなみにこちらで使った図形は、矢印、フキダシ、四角、台形、丸、楕円、日本地図のみ。簡単でしょ?




■ 編集後記

ただいま、5月に出版予定の本の執筆をしています。やっと第一稿を編集者さんに渡し終えました。自分の本の図解も自分でしますので、まだまだ気が抜けません!

詳細が決まりましたらまたお知らせしますね!

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たちまち6万部突破! 本の図解ラフ案にも関わってます。CONECTA代表池田千恵の初の著書『「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!』

■ プロフィール
池田千恵(いけだ ちえ)

CONECTA代表。図解化コンサルタント。

お問い合わせメールアドレス:info★conecta.jp(★を@に変えてください)

詳しいプロフィールはこちら

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  • 福島県生まれ。磐城女子高校卒業
  • 慶應義塾大学総合政策学部卒業後、ワタミ入社
  • ワタミから外資系戦略コンサルティング会社に転職
  • パワーポイントプレゼン資料作成のプロとして、毎日50~100枚、累計75000枚以上のプレゼン資料を作成
  • その経験を生かし、社内のコンサルタントに技術指導する役割を担った後、独立
  • コンサルタントのプロジェクト成功を陰で支えた経験から、考えをまとめる/人を動かす図解資料のポイントを体系化
  • プライベートからビジネスまでの様々な問題解決に図解技術を応用するスキルを伝えている
  • twitterは こちら

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