こんにちは。図解化コンサルタント CONECTA(コネクタ)の池田千恵です。
■ 最近の「うんうん、分かる!」
日本経済新聞出版社
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愛とガッツにあふれた本
営業マンじゃない私でも!
「最低で始まり最高で終わる?!」
「矜持(きょうじ)」という言葉を思い出させる本
人間関係の勉強になる本です。いつも楽しみに読んでいる祐川京子さんのブログで知り、「スーパーセールス姉妹 知栄と佳栄―「母」から受け継いだ豊かなこころ」を読みました。
この本の著者である柴田知栄さん、廣瀬佳栄さんは、保険営業30年連続日本一でギネスブックに載っているお母さんを持つ営業姉妹。
お母さんの記録を追いかけるように、お姉さんである知栄さんは9年連続全国1位、妹さんの佳栄さんは5年連続全国2位だそうです。(2009年5月現在、知栄さんは10年連続全国1位になられたようです)
こんなすごい母娘がどうやって育ってきたかを、対話形式を含めた読みやすい文体で紹介されている本でした。
私はこの本を読んで、営業のみならず、人生は心に始まり、心で終わるんだ!と感激のあまり涙しました。
この本ではみんながあっと驚くようなすごい営業テクニックは存在しません。姉妹がどんな環境で育てられ、どこでつまずいたか、その過程でどんな学びがあったかが淡々と描かれています。
でも、この淡々とした中にもしっかり残っている「芯」の部分があり、そこが人をぐっと引きつけるのです。(黄色部分引用)
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私たちは、幼いころに祖母から受けた教えを大事にしながら、母からみっちり保険営業の仕事で鍛えられました。そこには、小手先の営業ノウハウとか、テクニックといったものはありません。生きることそのものであると今では思えてきました。振り返ってみると、いつも祖母・母からは、 <人を知り、人に尽くし、人を信じる> ということを、繰り返し教えられてきたような気がします。 (中略) 営業の実績はあくまでも結果にすぎません。祖母・母から受け継いだ豊かな「こころのあり方」が、私たち姉妹のなかに脈々と流れ、それが私たちを取り巻く人々とのふれあいを通してさらに育まれ、昇華し、また時代へと伝えられていくように思うのです。まるで「こころの襷(たすき)」のごとく...。 |
■ この本を1枚であらわすと?(クリックで拡大))
この本に私は「変えてはならないもの」と「変えていくべきもの」の重要性を教えてもらいました。
ギネスブックに乗るほどの偉業を達成したお母様の存在。その高い壁を前に圧倒されるのではなく、お母様の中から代々受け継がれている「核」の部分を抽出し、そこに自分らしさを加える。この過程がトップセールスの道なのだなーと感じました。
■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)
今回は「色」にフォーカスして図解のコツを。
普段私の図解は色を3色に抑えています。そのほうがまとまりがあって、スッキリしたイメージになるからです。
でも今回はあえて、色を多めに入れています。なぜならば「変えていくべきもの」の色に変化を持たせることで、「変えてはならないもの」を目立たせたかったから。
多色使いも場合によっては使ってOK、という典型がこの図です。
なお、今回矢印を多く使っています。こんな場合はいろいろな矢印が混ざり合ってごちゃごちゃしがちなので、用途に応じて色や形、太さを変えて対応しましょう。
ちなみにこちらで使った図形は、楕円形と矢印、四角のみ。簡単でしょ?
■ 編集後記
GWも終盤ですね。私はGWだというのに、風邪をひいてしまったようでしばらく具合が悪いです。5月9日ゴクゴクの日までにはなんとか直さないと!!
※ちなみに、ゴクゴクの日とは...
「初夏の日差しが気持ちよくなる5月9日に、家や屋外でビールなどをゴクゴク飲んで爽快感を味わう」
「水資源に恵まれない地域の人々が水をゴクゴク飲めるよう、水環境を考える」
ことを目的に、私が2005年に日本記念日協会に申請、受理された記念日です。
ブログイベント開催しますので、ゴクゴクしたい方はぜひご参加くださいね!
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