■ 最近の「アイタタタ」
今年の5月21日より、裁判員制度が始まります。国民にも、より開かれた、分かりやすい裁判を!というわりには、いったいどんな制度?というのが伝わっていないのが現状のようです。
昨日から、最高裁判所の「裁判員制度」のホームページを見て勉強しているのですが。。。
うーん、分かりにくいっ!!
概要を理解するのに、1日かかってしまいました。
「裁判員通知、12月にこなかったから私には関係ないや...」という方も、毎年、裁判員に選ばれる可能性があるんですよ!知ってましたか?
私は今回通知が来ない人は一生裁判員にならなくていいのかと思いこんでました。
分かりにくいところが多いとはいえ、広報用に作られた映画はとても面白く、分かりやすかったです。やっぱり人って、文章の羅列よりも、図やイメージで見たもののほうが頭に入りやすいんですよね。
こういうときこそ、私の出番だ!ということで、これから数回にわたり、裁判員制度を図解で説明しようと思います!第1回は、概要と選任の流れです。
■ これが言いたかったんでしょ?(クリックで拡大)
今回はシンプルに、文字の説明はヌキにして、まず図をご覧ください。
■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)
1 枚目の図では、図解というよりも論点のまとめ方のポイントを。
裁判員制度とは
- どんな制度で
- 何の為に行って
- 対象はだれ/何なのか
2枚目の図では、図解で感覚的にポイントをつかんでもらうためのコツを。
国民にとって一番の関心事は、「自分に候補者通知が届いたら、どうしたらいいの?」ということだと思います。
「候補者通知が届いても、全員が裁判員になるとは限らない」ことがあまり伝わっていないと思ったので、裁判員候補者通知が来た人がどのような経緯で裁判員に選ばれるか、どこまでの人が、実際に裁判所に出向かなければいけないかを、感覚的にわかるように表現しました。
日本地図から、大きいバリューチェーン(台形矢印)、小さいバリューチェーンへと絞られていく過程がリアルに分かるでしょ?
ちなみにこちらで使った図形は、矢印、フキダシ、四角、台形、丸、楕円、日本地図のみ。簡単でしょ?
■ 編集後記
ただいま、5月に出版予定の本の執筆をしています。やっと第一稿を編集者さんに渡し終えました。自分の本の図解も自分でしますので、まだまだ気が抜けません!
詳細が決まりましたらまたお知らせしますね!








図にすると、とてもわかりやすいですね
勉強になります。
図の描き方も知りたいです
☆TERUMEさま、コメントありがとうございます。図の書き方というのは、この順番でこうかけば、この図がかける、というノウハウのことですか?
今後の参考にさせていただきます。どうもありがとうございます。