2008年12月アーカイブ

■ 最近考えさせられた事

私は、早朝グルメの会というものを開催しています。


大体8~10人くらいで、月イチ、早朝営業のレストランに朝7時に集まり、美味しい料理を食べようというこの会。先日はザ・リッツカールトン東京にて開催しました。お陰様で毎回、魅力的な方が集まってくださり、お話するのが楽しいです。(ご興味ある方はお気軽にメールくださいね。メールアドレスはプロフィールのところに書いてあります)


様々なトピックが話題にのぼるのですが、先日も面白い話題が。


「成功した人は "成功するまであきらめなかったから成功した" って言うけれど、それを真に受けて徹底的にあきらめなくて、泥沼にはまる人もいるよね~」


うーん、確かに...。


成功するまであきらめない。ごもっとも。でも、「あきらめない」と言い続けて、間違った方向に向かい続けることになったら...。想像すると、ちょっとぞっとしますよね。



■ この論を1枚であらわすと?(クリックで拡大))


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その場では答えがでなかったのですが、3日くらいこのことはずっと頭にあって、考え続けていました。


そこでできた仮説がこの図です。


間違った方向に「あきらめない」人は、そもそも目標を全体像としてしか見ていないのではないでしょうか。


例えば手帳に夢をかくと叶う、という話をきいて、大みそかに「2009年は年収1千万を超える!」と書く。


そこまではいいけれど、じゃあどうやって1千万超えを果たすかについて、自分が実際にできるところまで落とし込んでいない。


けど気力だけは充ち溢れていて、来年の大みそかも同じことを繰り返す。「俺は絶対に年収1千万をあきらめない!だって、あきらめなければ叶うから」と。


一方成功する「あきらめない」人は、「年収1千万超えのために自分に必要なのは、コミュニケーション力と交渉力だ」と自己分析から始める。


コミュニケーション力アップのためにはあれをやって、交渉力アップのためにはこれをやって...と、順を追って、やることを決めていく。


そうすれば、たとえ2009年に1千万超えができなくても、少しずつ進んでいるのでいつか達成できる。


「木を見て森を見ず」になるな、とはよくいわれますが、「森を見すぎて細かい木を見ない」こともまた問題ですね。


私は新卒でワタミに入りました。渡邉美樹社長は「夢に日付を!」が口癖。でもこの言葉を間違ってとらえると、失敗します。


夢に日付をつけて満足するんじゃなくて、日付から逆算して、コマギレにして、自分のやるべき行動に落とし込むのが本来すべき行動なのですから。


早朝グルメの会を通じて、「夢に日付を」の意味をもう一度考え直すことができました。自戒の意味もこめて、この図を頭に置いておこうと思います。


■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)

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今回は、伝えたいメッセージをどうやったら効果的に伝えられるかを、文章の配置のテクニックを中心に解説します。


  1. 一番上のタイトル部分には、結論を書き、いい切りましょう。そのことで凝縮したメッセージが伝わります。

  2. 左にダメな例、右にいい例を書き、対比させましょう。

  3. 図を対比させるのと同時に、文章も形式を似せて、対比が際立つようにしましょう。

  4. 対比させるときは、両端が矢印になっている図を使いましょう。

(小技:左の黒いヒトには、日の丸ハチマキで気合十分な様子を入れました)


ちなみにこちらで使った図形は、楕円形と四角と矢印のみ。簡単でしょ?




■ 編集後記


このエントリで今年の「人を動かす1枚パワポ」は更新終了です。年始は夫の実家の静岡に帰省してきます。温泉に入ってゆっくりしてくる予定です。皆様、良いお年を!

■ 最近の「うんうん、分かる!」

田中ミエさんの「ダンナ様はFBI」という本を読みました。


著者の田中ミエさんは、これまでに数々の賞を受賞されている敏腕コピーライター。また女性誌、新聞を中心にインタビュアー・ライターとしても活躍されており、朝日新聞の連載ではこれまで取材した相手は1000人を超えるそうです。


そんな華やかなキャリアを重ねている田中さんの、はじめてのエッセイ。


女性が仕事も家庭も両立させ、めいっぱい輝いて生きるための秘訣が満載。元FBIのダーリンが繰り出すハチャメチャなミッションを通じて、FBI仕込みの危機管理手法、仕事への取り組み方を学べてしまう、大変お得でよくばりな本でした。


特に私が響いたのは、ダーリンのお母さんがミエさんに向かって言った、次のフレーズです。

ミーヤ、あなたはもうきちんとキャリアを積んできたそうね。それを磨いていくのよ。決して妥協しないで仕事するのよ。家庭と仕事は両方あるから面白いの。両方から補い合うエネルギーが出るのよ。私もベティも、そうやって人生を楽しんで生きてきた。欲張って行きなさいね。


これから一生、やりがいのある仕事を続けていきたい。でも家庭も趣味もおろそかにしたくない。何でも欲張りたい女性に送る、力強いエールだと思いました。しかも、20年以上も前に実際にそうやって、欲張って生きてきて成功した女性(=ダーリンのお母さん)がいる。さらに現在も、田中さんが輝きながら身を持って実現されている、というのも、大きな励みになりますよね。


こんなお母様に育てられたダーリンだからこそ、FBIの切れ味と深い愛情を併せ持った素敵なダンナ様なのだなー、と思いました。



■ この本のポイントを1枚であらわすと?(クリックで拡大))

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図解化ポイントが満載だったので、どの切り口で行こうか迷いましたが、ここでは「"できる人間の要素である3つのステップ" を、この本では楽しんで学べる」という切り口で行こうと思います。


この本は、エッセイという形をとりながらも、実は「できる人間」になるための自己啓発的要素がたっぷり入っています。


この本を読むと、以下のFBI流3ステップを、楽しみながら具体的に学ぶことができるのです。

  • ステップ1: 危機管理を意識し、身の安全を守る方法
  • ステップ2: 内/外からの自分磨きで、揺るがない自分を作る方法
  • ステップ3: 高度なコミュニケーション/仕事術を体得する方法


■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)

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図解化の上でのポイントは3つ。

  • ステップを階段状に表した&階段を上るように、弧を描く矢印を書いた
    → 「身の安全」という基礎からはじまり、自分磨きで自尊心を高め、最後に高度なコミュニケーションで自己実現に向かうステップを踏んでいる様子が一目で分かる

  • ステップ3に上がったところで、人間に金メダルを持たせた
  • →成功を手にした様子を表現

  • 右側に一例として、各ステップの重要ポイントを記載した
  • → 具体的にどんな行動を起こしたらよいかについても説明


ちなみにこちらで使った図形は、四角と弧状矢印、楕円形のみ。金メダルの図は、フリー画像サイトからお借りしました。簡単でしょ?






■ 編集後記

もう今年もあとわずかですね。この数日で今年の自分を振り返り、来年さらにパワーアップするためにはどうするか、ゆっくり考えようと思います。今年中にあと一度、こちらのブログは更新いたします!

■ 最近の「耳が痛い...」

2008年12月13日の日経新聞、「NIKKEI Plus1」にて、「やらない」を決めることで成果を上げる方法についての記事がありました。(黄色部分引用)


「やらないこと」を決めておいた方が、仕事の効率が高まり、質も上げられる。多忙な人がさらに「やること」を増やすと、途中で挫折しかねない。そこでまず「やらないこと」を決める。


また先日、ベストセラーフォーカス・リーディングの寺田正嗣さんとランチをした際に、私の現在の仕事の話になりました。


起業したてということもあり、あふれる仕事に優先順位がなかなかつけられず、アップアップしている私の現状を聞いた寺田さんは「仕事をフォーカスして「選択と集中」しないと、破綻しますよ!」とアドバイスをくれました。


(ちなみに「フォーカスリーディング」は速読を身につけることによって、じっくり読まなくていい本をさくっと呼んで(狩猟型読書)、自分の向かう方向に沿った、読むべき本をじっくり読む(農耕型読書)を提唱している、オススメ本です!)


ううう...新聞記事も、寺田さんのお話も、耳が痛いです。


私は今どこにいて、何に向かっているのか。そこをきちんと把握してから仕事をしていき、選択と集中しないと、確実につぶれてしまう...。危機感を感じた週末でした。



■ この論を1枚であらわすと?(クリックで拡大))

そんな危機感を図にして戒めようと思い、こんな図を書きました。

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■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)


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今回はあえて、ロジカル路線でなくて、「焦りが伝わる」ような図解化をしてみました。イラストの技術とでもいうべきでしょうか。


ポイントは4つ。

  1. 汗の粒を三角形の変形で表現することで、せかせかしているように見せる
  2. 回転する矢印で、同じことを何度も繰り返している様子を示す
  3. 四角の立方体をわざと不規則に積み上げることで、仕事が山積みで今にも崩れ落ちそうな様子を示す
  4. 仕事につぶされた「人」にグレーの影とタテ線をつけることで、どんよりした気分を示す


私の焦りが伝わってきましたでしょうか?(苦笑)この図を戒めに、優先順位をつけて乗り切ります!


ちなみにこちらで使った図形は、立方体と三角と矢印、楕円のみ。簡単でしょ?




■編集後記

昨日今日と、神戸にいました。 神戸では友人の結婚式の2次会に参加。 なんと1000人も集まるすごい会。 ご夫婦の人脈の広さが伺えますね。ダンス、映画、音楽。プロ顔負けでした。


帰りは神戸ミレナリオルミナリエでした...を初体験。そして今朝はポートアイランドまでランニング。朝日を見ながら水平線に向かい走るのは実に爽快でした!

■ 最近の「うんうん、分かる!」

消化器内科で心療内科医の梅谷薫先生のご著書、「病」になる言葉──「原因不明病」時代を生き抜くを読みました。


この本は、大腸がんの内視鏡治療で全国三位(「プレジデント」誌)の専門医でもある梅谷先生が、ご自身の診療経験から気づいた、「病」と「ことば」の関連性を解き明かしているものです。


先生によると、なんと!心ない言葉が「がん」を誘発している例さえあるそうです。


言葉の毒とどう付き合い、かわしていくか。普段意識しないで使っている言葉を少し変えるだけで、より自分らしく、健康に生きていける。その具体的な方法について書かれた、本棚においていつも読み返したくなる素晴らしい本でした。



梅谷先生のブログ:「心のクスリ箱 ~ドクター梅谷のことばブログ」



特に私の心に響いたのは、ほんとうのコミュニケーションとは何ぞや、という点に触れられた部分でした。


相手の共感を得て、信頼関係を築くためには、

1.相手の話をそのまま「承認」する
2.「共感」する
3.その感情を相手に「返還」する

ことが重要だそうです。


そして、共感する際に大事なポイントがあります(以下引用)

  
  本当に必要なことは、論理で相手を打ち負かすことではなく、共感を抱いて
  いっしょに目標を達成する気になってもらうことだと思います。「言葉」の裏に
  流れている「感情の動き」をきちんとつかみ、「ワンランク深い」レベルでそれを
  理解し、共感のこもった言葉で返すことです。


人の心に響く言葉をお互い見つけ合って会話することが、お互いのストレス耐性を身につけることにつながり、「病」になる確率も下げられるそうです。


私は外資系戦略コンサルティング会社という、「論理の権化」のようなところに6年いましたが、この言葉、とても心に響きました。


もちろん論理は大事です。論理がなければ相手を説得することもできません。でも、論理は結局はツールに過ぎないのです。クライアントも人間。論理の奥底に眠っている感情をあらわにしてぶつかっていかなければ、結局相手も動いてくれません。




私が慕っている前職のパートナー(共同経営者)も、結局は感情とか根性で人は動くと言っていました。コンサルタントだからと言って上から目線で論をいじくりまわすより、現場で徹底的に議論を戦わせ、会社の一員として本気にならなければ相手は動かないんですよね。



(ちなみにそのパートナーの愛読書は「国家の品格」だそうです。国家の品格を読んだ方ならおわかりかと思いますが、「論理よりも情緒」の本です)


■ この論を1枚であらわすと?(クリックで拡大))

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私はこの論で、以下の2つを学びました。

1.コミュニケーションの本質は「承認」→「共感」→「返還」のサイクルを回すことだ
2.しかも「深いところで共感する」ことだ

それを図にしたのがこちらです。


■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)

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この図のポイントは4つです。

  1. 「承認→共感→返還」を、バリューチェーンで示し、流れを示す
  2. 「共感」に隠れている本質を、濃い影の形で示す
  3. 「共感の濃い影」からエッセンスを抽出して「返還」につなげる
  4. コミュニケーションのサイクルということを示すために、人と人との間に循環する矢印を入れる


ちなみにこちらで使った図形は、ベース型と矢印と楕円のみ(人の形も楕円でつくりました)。簡単でしょ?



■ 編集後記

昨日は朝7時~都内のホテルに集まって最近読んだ本の感想をシェアする会に参加してきました。私は、今回紹介した「「病」になる言葉」を紹介してきました。

ビジネス書に偏りがちな私の読書ですが、お坊さんの本や昔の偉人の本など、いろいろな本の情報を教えてもらい、大変ためになりました。

他の人のお勧め本を知るのって楽しいですね!

■ 最近の「うんうん、分かる!」

2008年11月29日(土)の日経新聞夕刊に、京都女子大学の泉加代子教授が高齢者のおしゃれの効用について解説されていました。(黄色部分引用)


高齢者の「衣食住」のうち、健康維持のための「食」やバリアフリーなど「住」は取組みが進んでいる。一方で「衣」の分野はどうか。残念ながら遅れていると言わざるを得ない。


洋服ひとつで、気分も明るくなり、自分に自信を持つようになる。それなのに、地味な服でおしゃれの意欲をなくしている高齢者が多いそうです。


また、周囲も高齢者のおしゃれについて無頓着なところがあると指摘されていました。

特に介護施設では介護する側の能率を優先した衣服を着用させるところも多く、高齢者の自己実現の意欲を喪失させてしまう。


この問題を解決すべく、泉教授は特別養護老人ホームや介護老人保健施設などを訪問し、「ファッション・セラピー」を開催しているそうです。


お年寄り一人一人にスタイリストとして学生をつけアドバイスをすると、だんだん表情や態度に明るい変化が出てくるとのこと。


確かに、ちょっと髪を切ったり、爪をキレイにするだけで気分がとてもよくなったり、ワクワクしたり、外にでかけたくなりますよね。


生命に直接かかわらないせいか、「食」「住」に比べてあまり重要視されていない「衣」ですが、もっと重要視してもいい!という主張、思わずうんうんと頷きました。



■ この論を1枚であらわすと?(クリックで拡大))


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この論で言いたいことは以下の2つです。

  • 高齢者介護の場では、「食」と「住」に比べて「衣」のウエイトが低い
  • 「ファッション・セラピー」で「衣」のウエイトをあげることが、高齢者の元気につながる


このポイントを1枚の図で表現しました。



■ この図のポイント教えます(クリックで拡大)


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では、図解の上でのポイントは何でしょうか。


「衣」が小さいのだけど、十分に「のびしろ」がある、ということです。


これを示すために、3つの輪のうち、「衣」だけ小さく書き、大きくなる余地があることが分かるよう、「食」と「住」と同じ大きさの輪を点線で示しました。


さらに、小さい輪と大きい輪の間に矢印を加えることで、矢印の分だけ、「のびしろ」がありますよ!というのを表現しています。



ちなみにこちらで使った図形は、輪と矢印のみ。簡単でしょ?



■ 編集後記

私が主催する早朝グルメの会に来て下さった方と名刺交換した際に、

「あれ?図解のプロなのに名刺は文字ばっかりなの?」と鋭いツッコミを入れられました。確かに。。。。

早速名刺のウラオモテに事業内容と自分のミッションについての図を入れました。土曜に開催されたセミナーに持参したところ、自分の「強み」と「らしさ」がでている、と言ってくださる方が増え、うれしいです!

ツッコミを入れて下さったDさんに大感謝です!


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■ プロフィール
池田千恵(いけだ ちえ)

CONECTA代表。図解化コンサルタント。

お問い合わせメールアドレス:info★conecta.jp(★を@に変えてください)

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  • 福島県生まれ。磐城女子高校卒業
  • 慶應義塾大学総合政策学部卒業後、ワタミ入社
  • ワタミから外資系戦略コンサルティング会社に転職
  • パワーポイントプレゼン資料作成のプロとして、毎日50~100枚、累計75000枚以上のプレゼン資料を作成
  • その経験を生かし、社内のコンサルタントに技術指導する役割を担った後、独立
  • コンサルタントのプロジェクト成功を陰で支えた経験から、考えをまとめる/人を動かす図解資料のポイントを体系化
  • プライベートからビジネスまでの様々な問題解決に図解技術を応用するスキルを伝えている
  • twitterは こちら

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