こんにちは、図解化コンサルタント CONECTA代表 池田千恵です。http://conecta.jp/
最近、「図解を学ぶ時におすすめの本はないですか?」と聞かれることが増えてきています。
あたたかいコーヒーを飲みながらじっくり本を読むのに最適な「読書の秋」がやってくる!
ということで今回は、私が読んでみて図解化力向上に役立った本をご紹介する「レベル別 図解化力向上のためのオススメ本7選」をテーマにお伝えいたします。
ただお知らせするだけではつまらないので、オススメ本をマトリクス上でマッピングしてみましたので、まずはご覧ください。(クリックで拡大)
(本当は本の表紙も含めてマッピングしたかったのですが、著作権上載せてもいいかどうか判断がつかなかったので、このような形でご了承ください)
今回ご紹介する本は、図解化能力だけでなく「考える」「伝える」力をつけたい方に役立つ良書です。以下の4つに分類したので、あなたのレベルや目的に応じて選んでみてくださいね。
● タイプ1: さらっと読めて、すぐに応用できる本
● タイプ2: じっくり読む必要があるけれど、読み終えたらすぐ応用できる本
● タイプ3: さらっと読めるけど、技術を身につけるのには訓練が必要な本
● タイプ4: じっくり読む必要があり、技術を身につけるには訓練が必要な本
なお、今回紹介する本は、今までにこちらのブログで紹介したものもあれば、まだ紹介していないものもあります。
まだブログで紹介していない本についての、もう少し詳しい解説は、メルマガ読者の皆様に金曜日までにお知らせする予定です。
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● タイプ1:さらっと読めて、すぐに応用できる本
「わかりやすく<伝える>技術」池上彰 著 (講談社現代新書)
池上 彰
講談社
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企業内研修にも使える啓蒙書

聞き手の立場を意識したプレゼン術

帯が異常に広い
プレゼンや会話などで幅広く応用できる、「伝える力」を、まさに「わかりやすく」教えてくれる一冊。新書で手軽に手に取れ、すぐに読めるのに実用性があります。
※ 先日ブログでも紹介済み→http://conecta.jp/pawapo/2009/08/post-35.html
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「図解 話さず決める!プレゼン」 (天野 暢子 著 ダイヤモンド社)
天野 暢子
ダイヤモンド社
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プレゼンテーションの本質を痛感させられる1冊!

職務経歴書をつくるとき参考にしました

基本をおさえた資料作成の指南書

ちょっとした文章への気配りの効用

よくまとまっている資料作成の本
プレゼン・コンシェルジュが語る、プレゼンの見た目戦略。
見開きビフォーアフター形式で、どこがダメでどうしたら伝わるプレゼンになるかのノウハウがたくさん。
パワポの図だけでなく、ワードやエクセルで気をつけるべきことが書いてあるのがうれしい。
● タイプ2: じっくり読む必要があるけれど、読み終えたらすぐ応用できる本
『「考える・まとめる・表現する-アメリカ式「主張の技術」』(大庭コテイさち子著 NTT出版)
大庭 コテイさち子
エヌティティ出版
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応用自在!

こどもの学習に効果がありました!

ワールドスタンダードな話し方・書き方の基本;絶対おすすめ

アメリカ式「主張」の技術が分かった!
この本は、論理的に書き、伝えるための手法をアメリカの授業を題材にして書かれたもの。
文章が、ちょっと翻訳調な感じで少し読むのに時間はかかりますが、アイディア出しのためのフレームワークが盛りだくさん。
※ 先日ブログでも紹介済み→ http://conecta.jp/pawapo/2009/07/post-33.html
● タイプ3: さらっと読めるけど、技術を身につけるのには訓練が必要な本
『描いて売り込め!超ビジュアルシンキング』(ダン・ローム著 小川敏子訳 講談社)
ダン・ローム
講談社
売り上げランキング: 1717
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絵は1000の言葉を引き出し、その言葉こそが本当に問題を解決する

何について書かれた本かと聞かれると説明がムツカシイ・・・

見ているだけで楽しくなるし、やってみたくなる

■本物のフレームワークが身につきそうです!
イラストや例が多用されていて、するする読むことができます。また、「こういう時はこういう図を使う」という一覧表もついていて親切な、私のイチオシ本。
ただし、使いこなせるようになるまでには、数をこなす訓練は必要な一冊。
※ 先日ブログでも紹介済み→http://conecta.jp/pawapo/2009/06/post-30.html
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『プロフェッショナル・プレゼンテーション』(土井哲、高橋俊介著 東洋経済新報社)
土井 哲 高橋 俊介
東洋経済新報社
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充実た内容で楽しく読めました

実践的。相手の視点を軸に。

プレゼンが面白くなる!

共著のこわさ

読みやすく役にたつ
題名だけ見ると、プレゼンの仕方を解説する本だと思ってしまいますが、実はこの本、奥が深いです。
いいビジュアル、悪いビジュアルの事例が豊富な上、論理的に伝えるというのはどういうことかについてもよく分かる本です。
● タイプ4: じっくり読む必要があり、技術を身につけるには訓練が必要な本
『マッキンゼー流 図解の技術 ワークブック』(ジーン・ゼラズニー著 数江良一、菅野誠二、大崎朋子訳 東洋経済新報社)
ジーン・ゼラズニー
東洋経済新報社
売り上げランキング: 12503
おすすめ度の平均:


何度も訓練すると身につく良書

やっぱり高いです

前2作よりはGOOD
『マッキンゼー流 図解の技術』
という、この本の前身もありますが、私はこちらをおすすめ。
問題→自分で考える→回答→復習が無理なくできる本だと思います。
ただ、例題を出されて自分で考える時、事前にタイプ1、2のレベルの本で図解の基礎を学んでからでないとピンとこないかもしれません。
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『考える技術 書く技術』(バーバラ・ミント著 グロービス・マネジメント・インスティテュート監訳 山崎康司訳)
バーバラ ミント グロービスマネジメントインスティテュート
ダイヤモンド社
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ビジネスで文章を書く人は必読か

読みにくい。ただし、ロジカル力のレベルアップのためには読むべき。

自分の考えを構造的に整理しOutPutする為の良書

大学卒業までに皆が通る道

TOEFLで使用しました
コンサルタントなら最初に必ず読まされる、といわれている名著。論理的思考がベースにあってこそ図解ができるということを思い知らされる一冊。
訳のせいか、読むのに骨が折れますがその分マスターすれば価値あるものになります。
ワークブック上下巻も出ています。
バーバラ ミント グロービスマネジメントインスティテュート
ダイヤモンド社
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ビジネスマンのステップアップに最適

このシリーズは読むべき

ぜひとも自主トレしたい内容!

論理的思考の実践編
バーバラ ミント グロービスマネジメントインスティテュート
ダイヤモンド社
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書く力の自主トレ完結版!
以上、オススメ図解本7選でした。ご自分のレベルや目的に応じて、参考にしていただけると幸いです。
最後にもう一度、図をアップしておきますね!(クリックで拡大)

■ 編集後記
土曜日は、書評ブロガー鹿田尚樹さんのセミナーに行ってきました。
テーマは「ことばのちから」。
私は口下手だったから「図」で想いを伝える、という仕事をしています。図ナシで、お二人がどこまでお話されるかにとても興味あり、参加しました。
9月11日出版を控える美崎栄一郎さんがゲスト。
美崎栄一郎
ナナ・コーポレート・コミュニケーション
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お二人のプレゼンスタイル、とても勉強になりました。
懇親会は17時スタート、21時には終了。じっくりたっぷりお話しても、まだ21時!朝4時起きの私にもうれしい飲み会でした。


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